FC2ブログ

緑と 青と …

行き止まりの右はカフェ  

今日はいいお天気なので、駅の反対口にあるデパートまで歩いて行きました。
途中にわりと新しいカフェがあって、帰りにでも寄ってみようかと思いました。

服がほしいと思ったのですが、なかなか思うようなのがありません。
自分くらいの歳って、選ぶのにけっこう悩みます。
老けて見えず、かといってワカモノすぎるのもおかしいし
自分に合うカジュアルでこざっぱりした服ってなかなか難しい・・・。

結局、いろいろ目の保養して楽しんで足だけ疲れて帰りました。
そうそう、あのカフェに入ってみようか・・と
外に出ているメニューを見たけれどイマイチかなあ・・
と、通り過ぎようとしました。
すると、足元にもうひとつ小さい黒板のメニューがありました。

よく見ると別のカフェの案内で、横に細い道があって
奥をのぞくと行き止まりでまた案内板が見えました。
突き当たりの右に入り口があるようです。

行ってみると、小さなオープンカフェがありました。
コンクリの壁に木の床、かわいらしい電球の照明。
ところどころにレトロな料理の本や絵本が飾ってあります。
テーブルや椅子は1セットごとにバラバラのデザインで
そしてまるで映画でも見ているかのようにそのお店に
ピッタリの雰囲気の女性が二人、きりもりしているようでした。

一瞬、入るのを躊躇しました。
それは、一人で静かにコーヒーを飲むことがムズカシイ雰囲気を察知したからです。
こぢんまりした店内、オープンの入り口には檻に入ったおとなしいゴールデンレトリーバー。
店主さんとの語らいを余儀なくされそうな、私の最も苦手とするタイプの空気でありました。

でも、こんなところにこんなお店が・・というワクワク感と
袋小路でお店の女性と目があってしまったので
ここでお茶することにしてみました。

店主さんらしいステキな女性に注文をしましたが、
私の緊張感が伝わったのか微妙に会話がちぐはぐです。
でも、これから恋人となる二人の出会いのような(?)
そのちぐはぐさは緊張しつつも悪い感じではなかったです。

コーヒーはとてもおいしかったですが
緊張のあまり落ち着いて飲めませんでした。
なんだか夢か物語かの中に入ってしまったかのような空間でした。

でも次に行ったらホッとできそうな予感もします。
今度また、友達を連れて行ってみよう!

category: 日常

tb: --   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret